今週の動きは?

 MUFGは私のイメージした動きと同一歩調を辿ってきており、今週はいよいよ490円割れの局面に差し掛かると思われます。 すでにみずほや三井住友トラストは安値を割り込んでいるし、りそなと三井住友は安値線上にあり、MUFGだけが安値まで距離があるといった状況ですから、MUFGも時間の問題であると思われますがどうでしょうか? ただ直近安値で言うと上記の通りなのですが、ダウ理論的に上昇トレンドを否定する押し安値までの距離で言うと、MUFG、りそな、三井住友トラストの3社はどれも同じくらいで、みずほと三井住友は他の3社以上に距離があります。 今週も相変わらずのグダグダな動きになってしまう可能性もありますが、少なくとも上はないと思っています。 そんなわけで私にすれば今週は下げてくるのを待ち構えて、売り玉の決済に持ち込むということになろうかと思います。 思うように下げなければストレスだけが溜まっていく週になるかと思います。

 相変わらず世の中は次から次へ色々と事件が起きていてフォローしきれない。 我が国は1億総評論家とまでは言わないけれど、起こった事件等に関していろんな人が意見やコメントを出していてそれなりに興味深いのだが、その辺のおっさんならともかくそれなりの立場や地位にある人のコメントや意見の中に薄っぺらいというか、上っ面しか見ていないようなものをたまに見かける。 最近の代表例で言えば例の電通社員の過労死事件で、武蔵野大学の教授が「100時間程度の残業で過労死するのは情けない」という主旨のコメントをツイッターに投稿して炎上したらしいが当然である。 この馬鹿教授はこの事件を残業(労働)時間の問題としかとらえていなかったところが浅はかなのである。 ずっと学問だけをやってきて教授になった人ならまぁわからなくはないが、自分も民間企業(東芝、ニトリ)でずっと働いてきて大学教授になったのであれば、もう少し考えを巡らせるべきであったのは間違いない。 20代の若さでは単純な100時間の残業で過労死なんかまずしないと思う。 自殺に至るには時間だけで言うと100時間を超えて仕事をしていたと思われるし、労働時間以外の要因が必ずあったはずである。 私も銀行員時代は月100時間程度の残業はざらにあったし、さらに家に帰ってからも1時2時まで仕事をしていた時期もあったが死にたいとか辞めたいと思ったことは1度もなかった。 それは多分私がええかげんな人間であると同時に、仕事量以外の面では人間関係をはじめ何も問題がなかったからだと思う。 ということで立場ある人はもう少し思慮深いコメントを出してもらうよう切に願う次第である。


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