ファンダメンタルズはどう活かす

 昨日の記事で私は売買判断はチャートだけで行うと書いたが、じゃあファンダメンタルズは必要ないのかというとそんなことはなく、中長期の相場動向を予想するには欠かせないものである。 短期のトレンド予想や売買判断はチャートのみで行うが、中長期にわたる相場予想は逆にファンダメンタルを主に行う。 さらに言えば中期予想はチャートとファンダメンタルが半々ぐらいで、長期予想はファンダメンタルがほとんどである。 私は今年の春から中期保ち合い、長期下降と言ってきたが今でもこの考え方に変わりはないが、ただ中期に関して言えばすでに半年が経過しており、レンジを破って下げに向かう可能性が徐々に高まってきているように思う。 長期に関しては全く考え方は変わっておらず、以前よりも確信的になっているくらいだ。 現在世界的なファンダメンタルズを見渡すと下げの要因はいくらでも見つかるが上げの要因はこれといったものは見当たらないように思う。 まぁ大体いつのときも下げの要因の方が多いものではあるが、現在はその要因の一つ一つが確実性を帯びてきているように思えるのは私だけだろうか。 

 毎週日曜日は今週の戦略と題した記事を書いてきたが、売り上がりの買い下がりという基本戦略に従った売買をするだけなので週によって戦略が変わるわけではないから毎週書く意味はないと判断した。 まぁ全く何も書かないというか、触れないのも味気ないので少しだけ書くと、直近安値である9月15日の493.6円を割り込んでから売り玉を決済するつもりである。 もし割り込まずに戻すようなら戻したところを売り増しする予定にしている。 直近安値を割り込んだ後どこらへんで売り玉を決済するか悩ましいが、アバウトに言うと480円台で1単位決済し、さらに下げれば買い建てるかもう1単位売り玉を決済するかだが今の時点では決めておらず、その時の場況によって決断する。 今週は週末に雇用統計を控えていることからボラの小さい動きになる可能性があり、売買に至ることができるかはわからない。 ということでやはり毎度毎度同じことを書く羽目になってしまったが、いつかは奇想天外な戦略を書いてみたいな。


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