環境認識

 今週は相場に関する記事をほとんど書いてこなかったので今日は久しぶりに書いてみたい、といってもMUFG に関しての考察となるが。 今週の月曜日に長大陰線を引いて相場の変わり目を示唆するような動きをしたが、ここから一気に下げトレンドに転換するとは思えず550円~590円の範囲の動きになるであろうとした。 現実の株価は550円を10円ほど割り込んだ動きとなったが、金曜日の時点ではまだ上昇トレンドは崩れておらず、25日線も割り込むことなく推移し、何とか上昇トレンドは維持されているというのが現状認識である。 トレンドは現時点では維持されているものの、3-9の平均線は木曜日の時点でDCし、MACDも金曜日でDCしているところへ持ってきて、月曜日にはパラボリックが陰転する可能性が高く、月、火と下げれば5-25線もDCしてくると思われる。 ここまで来るなら嫌でも下げトレンド入りしたと見做さなければならない。 まぁこれらの指標が示すサインもさることながら、私がトレンド判定において最も重要視しているトレンドラインが、月曜日に割り込んでしまうであろうということである。 月曜日は下げることを前提にして書いているが、金曜日のNYの長大陰線からして当然の前提条件であろうと思う。 ということで下げトレンドに転換する可能性が極めて高くなっており、トレンドとしては現実に転換すると思われるが、株価の動きとしては来週のどこかで反発に転じる動き(戻り)になると予想している。 そうなっても今週月曜日につけた592円を超えることはないのはもちろんであり、反発後は再度下げに向かい明確な下げトレンドを形成してくると思われる。 下げトレンドを形成すると言ってもここから400円を割り込むようなトレンドを想定しているわけではない。 以前から言っているように中期トレンドは保ち合いである、あくまでも短期(1~2か月)のトレンドが下げになるということである。 MUFGについては以上のような認識及び考え方であるが、全体相場(日経平均・TOPIX)についてもだいたい同じような動きになると思っている。


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