マネーの虎

 今日は相場に関して全く書くことがないので別ネタで行きます。 昔マネーの虎という番組があったのを覚えておられる方も多いと思う。 実は私はこの番組が放送されているときはこのような番組が放送されていることを知らずテレビで見たことがなかった。 番組も終わりずっと経ってからユーチューブで見て初めて知った次第である。 所詮テレビ番組であるから視聴率を取るためにはキワキワのところを狙っていかなければならない。 なので完璧な事業計画を立て、事業内容も誰もが認めるようなものだと番組としては面白くないから、ちょっとどうかなと思われるような事業計画や事業内容を考えている人を出演させ、それに対してマネーの虎と称される一応世間で成功者とされている事業家があーでもないこーでもないと突っつく番組であった。 でそのマネーの虎と称される事業家は番組開始から終了するまでの間にそこそこの人数が出演している。 テレビに出演していた時は羽振りが良く、出演者に対してぼろくそに言っていたがその後は自己破産した虎もいたようであるが・・・。 自己破産まで行かずとも落ちぶれた虎も少なからずいたようである。 実はこの番組に虎として出演していた1人と今から数えること25年前に私が勤めていた銀行の支店長室で会って名刺交換したことがある。 もちろんその当時はその虎も有名ではなく、有限会社の代表者というだけだった。 その当時の支店長がある人からの紹介で取引をしてみようかとの思いで会ったみたものだった。 で私が一応取引担当者ということになったのであるが、結果的には取引らしい取引には至らなかった。 その理由は私が仕事熱心ではなかったというのが一番の理由だが、こちらから頭を下げてまで取引したいと感じる人物ではなかったからである。 数字のためなら誰彼構わず取引しようとする担当者もいるが、私は気に入らない相手と無理してまで取引するつもりはなかったからそういう結果になったのかもしれない。 その時は別に気に入らないとまでは思わなかったが、あのテレビでの様を見ると取引しなくてよかったかなと思うのである。 で誰なん?その虎は・・・、と思われているであろうことは推察するが、固有名詞はやめておこう。 ヒントとして突如としてキレル、完全な上から目線、他にもあるがこれ以上はやめておこう。 25年前取引には至らなかったが、その虎の手掛けた店には何店か行ってみたことはある。 確かにその当時は斬新なメニューで普通の店とは差別化がされていたので伸びるであろうことは想像に難くなかった。 そしてその後実際に成長して成功しマネーの虎としてテレビに出演するほどまでになったが、最後は人間性が決め手になってしまったようで今現在はとても成功者とは呼べない状況になっているようだ。 いや、実際今どうなっているか知らないから推測ではあるが、成功者としての風評は聞こえてきていないからそうなんだろうと思うのである。


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