アホノミスト

 以前に民進党代表代行の江田憲司氏がアホな財政理論を展開していることを書いたが、最近は経済アナリストの森永卓郎氏がこれまたアホな持論を展開している。 彼も江田氏と同じく東大出なのだからもともと頭はいいはずだが、多分頭の中のどこかのねじが2~3本外れているのだろう。 森永氏の言い分は日銀が国債を買い続けて行けばいずれ国の借金はなくなってしまうから財政再建なんて考える必要がないというものである。 つまりすべての国債を日銀が買えば借金はなくなったことになるというものである。 もちろん国と日銀を一体化させて考えるという前提のことではあるが。 そしてこれを実行するにあたっては、円安、金利高騰、インフレ加速という3つのリスクがあるが、今の日本は円高傾向になっている、金利はゼロからマイナス状態にある、物価は上がらず低下傾向にあるから実行しても問題ないというバカげたことを言っているのである。 だが氏は自分ではそうは思っておらず、こんな手があるのに日銀が何もしないとなると私(森永氏)は日銀に対して「バカじゃねえか」と言いたいと言っているのだが、わたしはあんた(森永氏)に対して言いたい「あんたこそバカじゃねえか」と・・・。 まぁ落語家と女性タレントを相手にしたラジオ番組での発言なのだが、これをテレビの番組で他のエコノミスト同席の場で言ったらフルボッコ間違いなしだよ。 終いにはあんた経済アナリストなんか名乗れなくなってしまうよ。 パフォーマンス目当てなのかどうか知らないが、その辺のおっさんじゃないんだからもうちょっと自分の身分をわきまえて発言してよねと思うのである。


株式 ブログランキングへ

コメント

非公開コメント

トラックバック